2017年1月22日日曜日

センター試験&センタートライアル

こんにちは、AAの諸橋です☺
まずは、3年生! 寒い中、センター試験お疲れ様でした。
結果はどうでしたか???
思ったよりできた!って人も、思ってたよりできなかった!って人も
大切なのは「切り替えて前に進む」ことです。
でも、ただ単に切り替えるだけでなくて
【なぜいい点数が取れたか、どうしてミスをしてしまったか】を
もう一回考えてその事実を受け止めて、
次の試験に今回の経験をしっかりと生かすことが、次うまくいく秘訣だと思います。
もし、その生かし方が良く分かんないなあ、という場合は早めにアドバイザーに相談してください!!!
あとちょっと、みんなでサポートしてるよ、ファイト!
そして1.2年生へ
センタートライアルは、受験しましたか?
まだの人は!必ず!早めに!後日受験しよう!!!
「まだそんな受験勉強してないし、受けても意味なくない?」って思っている人
もしかしたらいるかもしれませんが、
今回のセンタートライアルを受験する一番の目的は「知る」ことです。
何を「知る」べきかというとそれは大きく3つあって、
まずはセンター試験がどんな問題構成なのか、試験時間は何分なのかについて「知る」こと、
そして今、自分は志望校合格というゴールから今どれくらいの距離にいるのか「知る」こと、
最後にそのゴールに向けて、あと1年間どのような学習法をマナビスで実践していけばいいのか「知る」こと
です!!!!
この3つを知ってるか知らないかは、効率的に受験勉強をするために大事なポイントでもあります。
ちなみに、センター試験の8割は2年生までの学習内容から出題されているので、力試しにぜひ後日受験をしてみてください!
何の科目を受ければいいか分からないという人、早めに相談してね☺

2017年1月13日金曜日

英語の基礎固め(1,2年生向け!)


こんにちは、AAの諸橋です。

 

前回のブログでは1.2年生にそろそろ基礎固めをしていこう!ということを書いたので、今日はそのことについて少し深堀りして書いてみようと思います。

今日は【英語】についてです。

英語の成績をアップさせることは、大学受験突破において重要なキーポイントのうちのひとつです。

そしてこれはほぼ全員にあてはまります。

なぜかと言うと、ほとんどすべての入試において、英語は受験科目として必須で、しかも配点が高いことが多いからです。

つまり、英語がニガテだと受験に不利になってしまうんです!

それは国際系を受験しなくても、理系でも同じです。

でも、逆を言うと、英語が得意になれば他のライバルと差をつけることができます!!!

なので、文系理系かまわず英語を少しずつやっていこう!

 

1.2年生の間にしておくといいことは、受講と復習のほかには

・英単語を単語帳などを使って毎日習慣づけて覚える(いつまでにどこまで覚えるために1日何個やる!って決めることが大事!)

・受講で出てきた単語やイディオム(熟語)で知らないのがあれば覚えること

・学校の英文法の勉強を怠らないこと

です。

あとは、英文法の受講の復習をきちんとして、ニガテ分野を作らないようにしていってください!

 

これを今からやっておくのとそうでないのでは、3年生になって雲泥の差になります。
部活動など忙しいかもだけど、スキマ時間を利用して効率よく基礎固めを進めよう!!!

センター試験(持ち物・服装)

こんにちは!AAの山田です。
センター本番もついに明日!
多くの人が初めての試験で不安や緊張を感じていると思います。
そこで今回は、聞かれることの多いセンター試験当日の持ち物・服装などについて書いて
いきます^^
《持ち物》
・筆記用具(鉛筆!)   ・受験票
・時計          ・現金※1
・昼食          ・飲み物  
・参考書※2       ・ティッシュ
・カイロ         ・お守り


※1、途中で電車が動かなくなってタクシー代が必要・・・!なんて時のために余分に持っ
ておくと◎
※2、試験と試験の間は問題回収の時間を除いても30分以上あるので、その間に出来るも
のを持っていくと◎

《服装》
制服か私服か迷っている人もいるかもしれませんが、試験会場にはどっちの人もいるので
どちらを着ても違和感はありません。笑
私が受験生だった頃の担任の先生は「高校生の勝負服は制服だ!」と言っていましたが笑

温度調節のしやすい服装がベストだと思います!

試験当日は寝坊厳禁!遅刻厳禁!
余裕をもった行動で、心や気持ちにゆとりを持ちましょうヽ(´ー`)ノ


応援しています!

2017年1月8日日曜日

Web出願

こんにちは!
辻堂校AAの浦川です。

最近生徒から「Web出願」がよくわからないと相談されました。

2年前にはほんの一部の大学でしか導入されていなかったWeb出願が今となっては主流になっていてとてもジェネレーションギャップを感じています(・-・)

私が受験生の時、1つの大学のみWeb出願を利用しました。
Web出願⇒簡単・便利!というわけではありません^^;
ある程度Webで入力⇒データを印刷⇒市販の封筒を購入⇒印刷した紙を封筒に貼り郵便局にもっていく⇒完
タイミングは忘れましたが入金もあります。


意外とめんどくさいんですよ。笑
Web出願と聞くと、Webだけですべて完結するように思うかもしれませんがそうではありません。
しかも大学ごとによって多少なりとも出願方法には差があります。


そのため、出願の方法についてもう1度各自でよく確認をしてください!
うまく出願できず受験が出来ないなんて嫌ですよね..!

2017年1月7日土曜日

受験直前

こんにちは、AAの柴原です。


12月に入り、寒くなってきましたね。


皆さんもうすぐ冬休みに入ると思いますが、規則正しい生活は心がけているでしょうか。


受験生にとって規則正しい生活は非常に重要で、


毎日一定の生活リズムを持つことで、効率よく勉強に集中することができると思います。


また受験本番の開始時間に頭をフルに使えるように準備するという面でも大切です。


辻堂校は18日から30日までの間、9時~22時で開館しているので、ぜひ活用してください!
 
これからの時期で重要になってくるのは勉強の量はもちろんですが、


最後までしっかりと集中して効果的な毎日を過ごすことだと思います。
結果が目に見えて出ていなかったり、時間がないと感じている人が多くいるみたいですが、
最後の最後まで自分を信じて勉強することが志望校に合格するための必要条件です。


自分の受験が終わる最後の日まで頑張っていきましょう!


今現在、何を勉強すべきか迷っている人は辻堂校のスタッフまでお気軽にご相談ください。

直前期の英語勉強法

こんにちは、AAの諸橋です。


今日は、直前期の今だからこそやるべき英語の勉強法についてというテーマにしようと思います。
最近、直前期になって赤本を解いている生徒さんを多く見かけます。
それはもちろんすべきことだし、大切なことなのですが、それと同じくらいやっておくといいことがあるので今日はそのことについてです。


この時期にわたしがやっていたこととしては、赤本のほかには
英単語・熟語の確認
英文法の確認
毎日1文は必ず長文を読む(一度読んだことがあるのでもOK)
です。
国語でも同じようなことをしていました。


つまり、「基本の確認」を毎日して、感覚を鈍らせないことをしていました。


また、赤本を解く際は時間をきちんと決めて行い、
採点したあとは間違えた問題が難問奇問なのかそれとも解けるべき問題だったのかチェックして、
解けるべき問題はどうしてミスしたのか、何をすれば正しい解答とのギャップを埋められるのかを考えて
解きっぱなしで終わらせることなく、うまく赤本を活用することで正答率を上げていきました。

入試で大切なのは、「自分の持っている力を全部出し切る」ことです。
そのためには、解ける問題で落とさないことが一番大事!
そうすれば、きちんと過去問での得点率も上がってくると思います。あと少し!がんばろう!!!

基礎の問題が大事

こんにちは!AAの熊澤です!


入試も近づいてきましたね。受験生の皆さんは追い込みの時期かと思います。


直前期の勉強のポイントは、難問の勉強をできる限り削り、基礎~標準レベルの勉強を徹底させることです。


直前期に限りませんが、直前期になるとほとんど点にならないような難問に時間を割いている人がいます。


難問に時間を割けるのは望ましいことですが、難問に時間を割き、基礎~標準レベルの知識を忘れてしまっては本末転倒です。


実際の入試ではその基礎~標準レベルをしっかりとれるかどうかが重要になります。


日本史、世界史でおすすめの直前勉強法は教科書の後ろにある索引を見て知識を確認する方法です。索引をみて何のことか思い出せなかった用語は該当のページ数までさかのぼって確認するという作業を繰り返していきます。


入試で差がつくのはやはり教科書の知識なので、教科書に穴がでないようにしておきましょう!
最後の追い込みで志望校を勝ち取れるよう頑張ってください!

2017年1月6日金曜日

復習の仕方


こんにちは!AAの熊澤です!
センター試験も近づいており、マナビスの生徒もよりいっそう勉強に取り組んでいます。


今回は復習のしかたについて書いていきたいと思います。
復習のしかたなんていまさら・・なんて思う人もいるかと思いますが、意外とできていない人が多いです。この際に確認しておきましょう。


1つ目のポイントは授業、または演習後すぐに復習するということです。当たり前のことですが、時間を空け過ぎて思い出すのに時間がかかってしまい、非効率的になっている人が見受けられます。


2つ目のポイントは、何度も復習することです。よく忘却曲線にあわせて、1週間後、1ヵ月後と間隔をあけていくやり方があります。できる人はそれでいいと思いますが、私は復習する日を忘れてしまうので、受講、演習後3日間毎日復習するという形をとっていました。


単語を100個覚えるとしたら、1日目は100個、2日目は前日の分の復習を合わせて200個、3日目は300個、4日目は2日目からの分で300個といった風な感じです。このやり方は頭に残りやすいのでおすすめです。


復習の仕方にはまださまざまなポイントがありますが、試行錯誤しながら自分のやり方をみつけてみましょう!
わからなかったら、河合塾マナビスまで気軽に足を運んでください!

時間

こんにちは!AAの浦川です。

受験生の皆さん、朝は決めた時間に起きられていますか?
最近「寝坊しちゃいました」って生徒から言われることが多々あります(・-・)
(心当たりのある方いますよね?笑)

入試はほとんどの場合朝早くから始まります!
入試に遅刻は絶対にしちゃいけない..!
ということで、この時期から決めた時間に起きることを意識してみると良いのではないでしょうか!
決めた時間、と言っても「12時に起きる!」では遅すぎですね(・-・)


入試本番まで残りわずかとなった今
1日の時間の使い方が大事になってくると思います!
受験生それぞれ学力に差はあるけど、
残された時間は同じ!
朝決めた時間にしっかり起きて、
勉強に使える時間を増やしていきましょう!

直前期こそ基礎が大事

こんにちは。アドバイザーの田村です。
今回は直前期の過ごし方について書きたいと思います。




12月から1月にかけてのこの時期、自分が何に重点を置いていたか思い出してみました。
メインはやはり、赤本などの問題演習でしたが、単語や熟語などの基礎の復習に1日の中で一定の時間を割くようにはしていました。夏や秋に完璧に覚えたつもりだった内容を、案外忘れていたりするものです。
多くの時間をかけなくてもよいので、毎日基礎事項の復習にも必ず取り組むようにしてみてください!




あとは、他のアドバイザーも書いていますがなんといっても体調管理です。早寝早起きで受験本番と同じリズムで生活するように心がけてください。


マナビスも空気清浄や加湿などのできる限りことはやっていきます!(^^)


あともう少し!頑張れ!!!

休憩時間の過ごし方

こんにちは。辻堂校AAの春日です。


最近は、センター試験も目前になってきたからなのか、開館から閉館までマナビスで勉強している生徒が増えていて、安心しています笑。


さて、今日は休憩時間の過ごし方について、書きたいと思います。まず前提として、マナビスの開館時間から閉館時間までずっとブースに篭って勉強するなんてできませんよね。当たり前です。トイレに行きたくなりますし、お腹も空きます。人間の集中力は何時間も続きません。つまり、受験勉強に休憩は不可欠だということです。


僕は、勤務中によく生徒の休憩時間の過ごし方を注意して見ています。生徒達の話に混ぜてもらうこともあります笑。休憩時間の過ごし方は十人十色で、興味深いです。単語帳を見ながらご飯を食べている人、スマホを見ながらご飯を食べている人、最初は単語帳を見ていたけれどすぐにスマホに移っている人、ひたすらにご飯を食べることに集中している人、友達と一緒にお話しながらご飯を食べている人、など挙げているときりがありませんね。また、休憩の頻度や時間も様々です。長時間勉強してなかなか外に出てこない人、30分毎に出てくる人、一度出てきたらずっと話している人、すぐに戻って勉強する人、など何タイプかあります笑。


何が言いたいのかというと、休憩時間が長すぎたり、休憩が多すぎるのは集中できていない証拠なので、良くないことですが、休憩の頻度や過ごし方に絶対の正解はありません。休憩が終わってすぐに集中して勉強できるのであれば、何でも良いです。切り替えが現役生にとって何より大事だからです。


僕の受験期の休憩の過ごし方を紹介したいと思います。これが正解ということはありませんが、参考にしてみてください。
僕は、休憩時間に勉強は一切しませんでした。単語帳も見ていませんでした。それは、できる人もいると思いますが、僕の場合、ご飯食べながら単語帳見ても、絶対頭に入らないことを自覚していたからです。僕は、友達と外にでる時間を決めて、友達と談笑しながら、ご飯を食べたり、他愛もない話をして、休憩を休憩として満喫していました。ただし、休憩が終わったらすぐに切り替えて、次の休憩を楽しみに無我夢中で勉強しました。休憩の頻度は90分毎に10分程度の休憩とご飯休憩です。これは多い方だったかもしれませんが、この休憩のおかげでそれ以外の時間は集中して勉強できました。


一番大事なことは、今まで口うるさく言いましたが、切り替えです。休憩以外の時間にMAXで集中できるなら、休憩の過ごし方は何でも良いと思います。頻度や時間も極端に長くなければOKです。ただし、休憩時間も参考書を読むものの頭に入らず、ブースに戻っても寝てしまうというのはNGです。それでしたら、しっかり休むときは休んで、やるときはやりましょう。


一度、休憩の過ごし方を見直してみてください。

演習量を増やそう!

あけましておめでとうございます!AAの熊澤です!
そろそろ入試本番も近づいてきましたね。
この直前期になって大事になってくるのが演習です。
特に文系の方です!


日本史や世界史など同じ用語を問う問題でも違った問題の出され方をされる場合があります。
そういった問題に対応できるようになるためにも数多くの演習をこなしていきましょう。


また、暗記系科目では演習後の復習が重要になります。間違ったところはテキストに戻って確認し、その周辺の知識も同時に確認しておきましょう。
演習量を増やし、復習の時間をしっかりとるためにも、わからない問題はどんどん飛ばして演習の時間を短縮することが暗記系科目では重要になります。


英語や現代文では、選択肢がなぜ間違っているのか本文と照らし合わせて確認すること、そしてできれば内容についても復習するようにしましょう。


入試まで残り少なくなってしまいましたが、こっから伸びることもよくあるので、自分を信じて頑張っていきましょう!