2020年9月2日水曜日

こんにちは!

こんにちは。AAの向後です!
 初めてブログを書かせていただくので、先ずは簡単に自己紹介をしていきます!


 趣味は音楽鑑賞です。特定のジャンルばかり聴いているわけではなく、割と幅広く聴いています。
最近はAnimenzさん(you tubeに投稿しているピアニスト)によるカバーとか、(古参アピールではないですが)米津さんの「サンタマリア」とか「Flower wall」などを聴いています。
趣味の話はこのくらいにしておいて、大学の話をしようと思います。


 自分は東京理科大学にこの春入学しました。このご時世なので入学式もなく、授業もオンラインで始めてしまったうえにオープンキャンパスも行ったことが無いので未だにキャンパスに行ったことがありません。そんな感じで大学の雰囲気とか周辺の環境はさっぱりわからないので、代わりに受験について書きたいと思います。


 東京理科大学の受験に当たって知っておいた方が良いこととして、出願がまずあります。今年の受験がどうなるかはわからないですが、東京理科大学は主に神楽坂キャンパス、葛飾キャンパスの2つのキャンパスで試験を行います。
出願の際に受験会場を早いもの順に決めることになるので、出願が遅くなって遠くのキャンパスに飛ばされないように気を付けましょう。


 次に問題ですが、過去問を見た人は分かると思いますが、学部だけではなく学科ごとでも問題(=傾向)が異なっている場合があります。
学科によって各分野の配点がまるで違ったり、和文英訳が記述で出る学科もあります。複数学科を受ける人は志望順位の高いほうだけしか対策をしないということが無いようにした方が良いと思います。


問題そのものですが、数学は事象の本質を突いてくる問題が多いなと感じます。問題によってはマーク式なので最初が分からないと全滅するので弱点は無くしておいたほうがいいと思います。英語は試験日程ごとで問題が全く違います。


近年出題傾向が揺らいでいるのでこちらも弱点は無くしておいた方が良いでしょう。理科科目は、物理が難しいことで有名です。他科目との間で得点補正はされますが、物理が苦手だと厳しいといった印象です。


化学はかなりコアな知識問題が出ることもたまにありますが、合否には大して影響しなさそうなので覚えることやできるようにすべきことができれば大丈夫です。
こんな感じで受験に関する(独断と偏見を含んだ)話をしながら、たまにはどうでもいい話とかも書いていこうと思いますのでよろしくお願いします!