こんにちは。ブログでははじめましての池田です。
ついに11月になりましたね。センターまで70日を切りましたね。週で数えるとあと10週ぐらいです
ね。こうやってどんどん追い込まれていくんですよね受験生って(笑)
私は先日初めての学祭で、所属しているアカペラサークルのライブを行いました。ハモネプなどが好きな人はもしかしたらはまるかもしれません。興味がある人は話しかけてくれると嬉しいです。
さて、私の話はさておき皆さん赤本などの過去問の勉強は順調に進んでいますか?
過去問は自分の志望する大学の入試に一番に直結する大切な勉強です。
おそらくマナビスの受講が終わった人は着々と手を出し始めているころだと思います。
そこで今回は赤本の勉強法についてお話していきたいと思います。
皆さんは赤本を解いた後どんな風に復習をしていますか?
その問題がどうしてその答えになるのか一つ一つ確認していくことが理想なのですが時間は有限なのでそんなことをしている時間はなかなかありませんよね。
私は赤本に限らず新しい問題を解くとき、その問題に対しての知識だけでなくその周辺の知識(日本史でいうなら首相1人が出てきたら伊藤博文から全員が言えるか、政党のでき方・名前、どの首相の時にどんな事件・経済変化が起きたかなど)を頭の中で出せるだけ出すということをしていました。
出す分だけなかなか次の問題に進むことが出来ませんが、出せただけ自分の知識が増えている証拠です。あまりその単語から知識を広げられなかったり忘れてしまっていたらメモを取って後でノートを見返したりするといいですよ。
もしよかったら試してみてくださいね。他にも受験についてや関係ないことでも聞きたいことがあったらいつでも話しかけてください!
ようやくかけた念願の初ブログでした。